自然素材がつくる心地の良い空間。
マイホームを考えたとき、身体にも環境にも優しい「自然素材」を
使用した家を理想として挙げる方は多いですよね。
しかし、「自然素材を使用すると高額になってしまうから…」と
コスト面で断念する方が多いのも事実です。
永く住む家だからこそ、妥協せずに理想のカタチを実現してほしい。
WOODBOXはそんな願いからはじまりました。
最大の魅力は「手が届きやすい価格で自然素材の家を建てることができる」点。WOODBOXは規格住宅なので、コストを抑えて建築することができます。間取りなどの大枠は規格化されていますが、設備や仕様は選択肢の中から選ぶことができるので、自分の好みを反映できる、かつスムーズに家づくりを進めていけるのも規格住宅のメリットです。
「規格住宅だから自由度が低い」そう思っていませんか?
WOODBOXは平屋やスキップフロア、ロフト付の1.5階建てなど、間取りの異なる多彩なコンセプトハウスをご用意しています。大枠は決まっていても、壁紙や建具の色を変える等、ちょっとしたアクセントを加えるだけで、オリジナリティ溢れるマイホームを実現できます。
キッチンやトイレなどの毎日使用する設備は、機能的で性能に優れている方が良いですよね。「WOODBOXは規格住宅でローコストだから、設備は安っぽいかも?」大丈夫です。WOODBOXでは、IHクッキングヒーター、エコキュート、タンクレストイレ、断熱樹脂サッシなど、高性能な設備を標準でご用意しています。
「ローコスト住宅だから性能が悪い?」いえいえ、WOODBOXは違います。第三者検査機関による引渡し前検査(150項目、6回実施)、地盤保証(完成後20年)に加え、耐震等級3相当、省エネルギー対策等級4相当、劣化軽減対策等級3相当、維持管理対策等級3相当をクリアしています。また、長期優良住宅にも対応しているので、認定申請を行えば住宅ローンや不動産取得税等の控除を受けることができます。
WOODBOXは完成した後のサポートも充実しています。第三者検査機関による瑕疵保証(完成後最大20年)、24時間365日の緊急駆け付けサービス(完成後10年)等のサポートだけでなく、2年間の無償メンテナンスや定期点検で建物の維持管理まで、長期的なトータルサポートシステムで「お客様」と「永く住み続けられる家」の両方を支えます。
本体価格以外にも下記の費用が必要となります。
本体価格
+
建築に係る付帯工事・諸費用
生活に必要な工事(給排水工事等)
建築時に必要な工事(地盤調査、確認申請等)
約176万円(税込)
+
土地取得費用、登記費用、
金融機関経費、外構工事費用、その他費用
ご確認ください
*WOODBOXは「全国加盟店制度」で運営されており、
加盟している工務店によって本体価格以外の諸経費や建物の標準仕様が異なります。
*標準仕様や費用等を詳しく知りたい方は、お気軽にお問合せください。